どんな感じかな

JUGEMテーマ:読書


2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:3619ページ
ナイス数:2153ナイス

夏の流れ夏の流れ
読了日:11月30日 著者:丸山健二
榧の木祭り榧の木祭り
読了日:11月29日 著者:高城修三
春の庭春の庭
読了日:11月28日 著者:柴崎友香
タイムスリップ・コンビナートタイムスリップ・コンビナート
読了日:11月28日 著者:笙野頼子
ベティさんの庭 (新潮文庫 や 11-1)ベティさんの庭 (新潮文庫 や 11-1)
読了日:11月26日 著者:山本道子
abさんごabさんご
読了日:11月21日 著者:黒田夏子
白い人・黄色い人 (新潮文庫)白い人・黄色い人 (新潮文庫)
読了日:11月17日 著者:遠藤周作
土の器 (1975年)土の器 (1975年)
読了日:11月15日 著者:阪田寛夫
終の住処終の住処
読了日:11月14日 著者:磯崎憲一郎
糞尿譚・河童曼陀羅(抄) (講談社文芸文庫)糞尿譚・河童曼陀羅(抄) (講談社文芸文庫)
読了日:11月13日 著者:火野葦平
徳山道助の帰郷・殉愛 (講談社文芸文庫)徳山道助の帰郷・殉愛 (講談社文芸文庫)
読了日:11月13日 著者:柏原兵三
夜な夜な短歌集 2015年秋号 第6巻夜な夜な短歌集 2015年秋号 第6巻感想
【読み人と詠み人ともに手をとって しばし愉しむ黄泉路の散歩】
読了日:11月9日 著者:夜な夜な短歌コミュ
3時のアッコちゃん3時のアッコちゃん
読了日:11月9日 著者:柚木麻子
鍋の中 (文春文庫)鍋の中 (文春文庫)
読了日:11月8日 著者:村田喜代子
愚者の夜 (1979年)愚者の夜 (1979年)
読了日:11月8日 著者:青野聡
水滴水滴
読了日:11月6日 著者:目取真俊
夏の流れ (講談社文芸文庫)夏の流れ (講談社文芸文庫)
読了日:11月5日 著者:丸山健二
花の町で猫が見た夢   五感で読む「悠」シリーズ花の町で猫が見た夢 五感で読む「悠」シリーズ
読了日:11月5日 著者:串田孫一
至高聖所(アバトーン)至高聖所(アバトーン)
読了日:11月2日 著者:松村栄子
爪と目爪と目
読了日:11月1日 著者:藤野可織

読書メーター


中京TV「わがままな本棚」より

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備忘録です。


【ピース又吉&町田康セレクション】

太宰治「人間失格」→ → → → (これがラストのセレクション)西加奈子「サラバ!」
    ↓
内田百痢タンタロス」タンタルス、でしたね。。
    ↓
梅崎春生「全集」(2巻だったかな?)
    ↓
多和田葉子「献灯使」


【オードリー若林&平野啓一郎セレクション】

ドストエフスキー「罪と罰」→ → → → (ラストセレクション)貫井徳郎「私に似た人」
    ↓
カミュ「異邦人」
    ↓
モーリアック「テレーズ・デスケレウ」
    ↓
ウェルベック「闘争領域の拡大」


くらいなぁ、若林(笑)
まさか決めごとがあったわけではないと思いたいが、4人とも自分の持ち分のラストは現在活躍中の作家さんの作品をもってきていますね〜
ま、空気的に自然とそうなるか。

又吉・若林と同じく、とりあえずウェルベックを読んでみたいなと。

以上、メモ代わりに。


日が長くなってきましたね。
夕焼け

下町ロケット

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ようやく借りられました。
直木賞受賞で評判よく(自分もそれで知ったようなものです)、予約ラッシュで棚に並ぶことがなかったのですが、ここのところ暇になった平日の仕事後に図書館へ立ち寄ってみたらありました。
ちなみにその数日後に同じように立ち寄ったらこれまた見かけなかった小路幸也さんの東京バンドワゴンシリーズ最新刊の「レディ・マドンナ」が。競争相手が少なくて、金曜夕方〜日曜日あたりに行くよりも当たりの確率高いのかもしれませんね。
予約すりゃいいじゃん、っつー話なんですけど...電話かかってきたり窓口で喋ったりがなんか面倒くさくて。基本、引きこもり性格なもので。


で、「下町ロケット」
良かった。
...ということはまあ前提として。

正直なところ、あっけなかったというかあっさり終わってしまったというか。
内容からしたらこの枚数で収めるテーマじゃない気がするし、もすこし深くて良かったんじゃないかと。
話がすいすいっと進みすぎてるかもしれません。
こういった系統の作品、あるいは池井戸潤さんの作品を初めて読む、ということならば質量的に丁度いいのかな。

僕は先に「空飛ぶタイヤ」を読んでしまったので、どうしても比較してしまうのですが、、、
圧倒的に「タイヤ」の方がスリリングで感動的でした。言葉通りの一気読みした小説、久々でした。
初の池井戸作品で何気なく読み始めたこと、実話ベースの内容であること、などなどが有利に働いていて、今回の「ロケット」については受賞作であり順番待ちしてたこともあり、で手に取る前から期待をしていたことが不利な要素となってしまっているとは思いますが、それでもやっぱり「タイヤ」の勝ちだな。
なんていうか、、、熱さが違う。
ジリジリ・チリチリと灼けるような感覚が。
それも非常にリアルで。
今回の「ロケット」はドラマとして読めてしまった(小説なのでそれで正しいのだけど)かな。

偉そうに書きましたが、池井戸さんの作品は結局まだこの2作品しか手を出してないのです。
読んでいこうとは思っていますが、このクオリティを続けて読んでたら疲れちゃいそうですね。



青年のための読書クラブ

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今年はあまり散歩に出ていない分、けっこう読書量は増えているんじゃないかと思うのだが、、、ここで記事に出来てないのはもちろん、控えのメモ的なものもとってない。
わざわざ再読した作品もいくつかあるんだけどねぇ。。
ま、そのうちに。
内容覚えてられれば、ですが。

相変わらず買い込んでる文庫本の方はただただ積み上がってます。
再読用に買っちゃったりもしてるんですよね。
借りてる冊数すらいつも読み切れてないくせに一体いつ読むんだか。


さて、「青年のための読書クラブ」です。
面白かった。
感想書こうとするとだいたいこの言葉になってしまうのが、投稿の進まない原因でもあるんですが...しかたないでしょう、他に言いようがない。
ある名門女子高を舞台とした物語。
いかにも少女漫画的な学校なんで有り得ない設定ですがそれはそれで。
学園の中では影の部分であろう“変なやつら”読書クラブ員が暗躍(?)した5つのエピソードで創立から共学化前年までの100年間を綴ってます。正式な学園史から抹殺されるであろう出来事を、読書クラブ誌、という形で。
仮面のようなお嬢様ぶりが本流、という中での異端者たちが読書クラブに集まってるわけで、一般ピープルである読者(全員そうとは言いませんが)としては読書クラブ員の方が身近かも。だからこそ面白いのかな。
ラストで舞台が崩壊してしまいますので続編はなし、潔い終わり方。
それもまた素敵でした。


桜庭一樹さん、初めて手にしました。
この作家さんの作品として直球なのか変化球なのか一冊目なので分かりませんが、なんとなく王道ではないような気がしています。
たぶんあまり手の伸びない方面の作家さんじゃあなかったかと。。
いや、、、先入観持ち過ぎは良くないってことで。
いずれもう一冊二冊は読んでみようかな、とは思っています。


R.I.P.レイ・ブラッドベリ

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ついに、、、ですね。。


つい先週末、短篇集を手に入れてきたところでした。
もちろん相変わらずの¥105コーナーですが。
古き良き(?)SF作家もこれで誰もいなくなった...かな?
詳しくはないので超有名な名前しか知りませんけど。

正直言うと、それほど熱心に著作を追いかけたわけでもないのですが、子供の頃に親の本棚で見つけた「たんぽぽのお酒」を読んだからでしょうか、思い入れだけはけっこうありました。
こうしてなんとなく気になってる名前が1つ2つと減っていき、気付くと自分も消えてゆくのでしょうかね。。
せつな。。

というわけで、本日は図書館で「たんぽぽのお酒」を借りてきました。
続編(というか、元は1つの話として書いたそうですが)「さよなら僕の夏」も。


ここのところ、以前借りて読んだ本の再読をしてみてます。
これは!って感覚がわかないんですよね、いまいち。
あとは一度じゃ読み込めてなかったりもするし、ってことで。
ここに感想を書こうかな、という気もあって。

けど、そんなことより、溜めに溜めた積読本にそろそろ取り掛かるべきじゃないのかなとも思っています。
たぶん、、、300冊ぐらい(以上?)の文庫本が。。。

ロートケプシェン、こっちにおいで

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酉乃さん、第二弾です。
相変わらず、というか、読み返すほどに可愛くて。
高校生の女の子の姿を思い浮かべて身悶えしてる俺は...少しおかしいのだろうか。。
まぁこんな恋心を抱くことなく思春期を過ごしてしまったから今頃になって、ってとこでしょう。
精神年齢がそこらで止まってるのかもしれません。

そうそう。
こちらを読み始めてからまた一作目の「午前零時のサンドリヨン」に舞い戻った理由。
それは、酉乃さんのジョーク(駄洒落、かな)に途中で気付いたから。
ようやく、です。
で、あれ?こんなに駄洒落好きなんだったっけ酉乃さん、、、と確認したくて読み直したわけです。
ちゃんと一作目の終盤で八反丸さんが須川君を問い詰めるシーンで言葉にしてくれてるのに、それでも全然ピンと来ていませんでした。
ま、須川君は未だに...のようなので、彼よりはマシか。
そこらも理解して再読したおかげでいっそう酉乃さんに惹かれたわけですからあのジョークにも魔法がかかっていたんでしょう。さすが。

さてこの二作目。
構成的にすこし分かりにくかったかな。
真相が明らかとなる部分もう〜ん?と考えて、ページをさかのぼってみたり。
いわゆるミステリー小説ではなく青春ドラマなので、謎解きがメインじゃないとはいえちとモヤモヤ感が。。
破綻をきたしてるわけじゃないけれど。

いやぁ、良いんですけどね、酉乃さんが可愛いから。
ついでに言うと須川君も相変わらずで、かわいいというかじれったいというか...自分のようだ。
そうだ。
うちの相方、酉乃さん的ではあるな。
ロングの黒髪、あまり決まった人とつるまないし、そういや学生の頃初めのうちタロットやってたっけ。
最近そっけないし...っておい、これは意味が違うんじゃないか。
褒めても何も出ないからこのぐらいにしておこう。

前回書き忘れたんですが、一作目の文庫化のときにでも追加収録されるのかな、「律儀なあなたはベータ・テスタ」
先日著者・相沢沙呼さんのサイトにUPされてるのに気付きました。
酉乃さんシリーズもそこで発表してたのかな、最初は。

とにかく好きだ、酉乃さん。
夢に出てこないかな。



午前零時のサンドリヨン

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つい先程まで「フラガール」を観てました。
GyaO!で無料配信してたので。
いいですね〜
蒼井優さん可愛いし、ジェイクさんのウクレレの音も素敵だし。
好きな映画です。

その勢いで(?)久々の読書系記事を。

だいぶ以前に一度読んだのですが、現在再度読み返しています。
初めに読んだ時にも楽しめた記憶はあったのですが、今は初恋状態で身悶えしつつ読んでいます。
酉乃さん(ファーストネームが“初”なのです)がまぁ可愛いこと。
こんな女の子と出会えるのならば何回でも高校生やりますよ、僕。
あ、男子校だったから受験からやり直して共学の高校行かなくちゃ絶対クラスメートにゃなれないな。
ってか、現実にはこんな素敵な子っていないんだろうけど。
八反丸さんでもいいんだが、もっといなさそうだな。。
主人公の須川君だけはそこら中にいそうなちょっとへなちょこな男子、僕もこんなだったろうな、きっと。
いやもっと奥手だったか。
怪しげな雑誌やビデオに手を出したこともなかったしな、高校の頃は。
女の子に興味なかったというか勇気なかったというか。。
男女共学の高校生活を送ってたら今とはまるで別の人生だったのは確かでしょうね。

「日常の謎」系の学園ミステリーもの、とされて鮎川哲也賞を受賞している作品です。
でも、いわゆるミステリーの要素って、、、あります?
基本的には青春ドラマだと思ったほうが良いんじゃないでしょうか。
いじめや自殺も出てきますがそこに重点を置いてどろどろ描いてるわけではないし、須川君の酉乃さんへの淡い恋心が届くかどうかってことが主題っぽいですから。
お互い(?)が近付くための口実に謎解きしてる、って感じです。

僕みたいなおっさんが一番楽しめるんじゃないですかね、この物語。
女性や若者が読んだらどうなんだろ。
最初は名前を見て女性著者かと思ってましたが、男性だそうでなんとなく納得。男の理想の女の子(たち)だもの。
「戻れないあの頃」「実はありえないこんなこと」そういうのを描いてるのはなんでしょう、ジャンルで言うとファンタジーとかになるんですかね。
いやまぁ、そう言っちゃうとノンフィクション以外すべてがファンタジーになっちまうか。。

どうでもいいや。
とにかく酉乃初が可愛い、と萌え萌えしているこのごろです。

ちなみになぜ読み返しているかというと...

                  ...続編の記事書くときに打ち明けることにしましょうかね。



あと半日

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いよいよあと半日で区切りが来ますね。
相変わらずの一年でした。
昨年に引き続き、途切れなく図書館通いはしたものの借りた冊数に対しての読破率は2割程度だったでしょうか。
しかも、ここに読書メモを書く、なんて言いつつ達成ゼロ。。
昨年も、ですから、丸2年間分サボったことになります。
正直、読後の感想なんぞ今更思い出せない。
「面白かった」「イマイチだった」程度なら可能ですが。

¥105コーナーで買い集めてる中古文庫本もかなりの数が積み上がってきています。
なんのために買っているのか分からないぐらいですが、ちょこちょこと中学娘が気になったものを引っ張り出して読んでいるようなので、まぁそれはそれで役に立っているのだということで。
ちなみに、読んでないせいもあるんでしょうが、同じ本を二度買ってしまう事態が発生し出したので、在庫リスト作成のためにここ2年ほどで積み上がった本のタイトルを手帳に拾ってみました。
...250冊以上。。。
図書館で借りる本がなくなったら読みはじめようかと思っていますが(笑)

レコードにしろ本にしろ植物にしろ、集めるのが好きな性格なんだなと改めて。
そして、手元に置いてしまうととりあえず「終わった」的な感覚になって...治りませんね、こういうとこ。


さて、今年最後になって、珍しく新刊で購入したのが下の本。
まだ読んじゃいませんけど。
読書家ピース又吉さんによる、好きな本紹介的エッセイ集。
作品の内容についてああだこうだ言ってるわけじゃないようで、その本にまつわる思い出などを書いてるらしい。

僕はこのブログ開設するときにこんなに植物のことばかり書く気はなくて、半分程度は音楽や本のことに触れるつもりでいました。
ただ、研究家や学者でもなければ特別なマニアでもないので、作品内容についてあれこれ書けるはずはないな、と。
ちょうどこんな目線で好きな作品につなげられれば、と思えるのが、N.ホーンビィの「ソングブック」だったり、又吉直樹のこの「第2図書係補佐」かな。
文章になるようなエピソードなんて記憶にない自分にとっては十二分に難しいですけどね。
来年はなんとかなんか書いてみましょうか。



国道の謎

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県道16号=「酷道」(いや、国じゃないから「険道」か…)で思い出した。
昨年年末、最後に読み終えた本がこれなんでした。

数ある国道の中からいくつかの路線を例に、その生い立ちや歴史が語られています。
全長1kmにも満たない「港国道」や、海を渡って続く「海上国道」などをとりあげつつ、そのルートがいかにして制定されたのかどんな意図で決められたのか、そしてその後現在の姿に至るまでの変遷から、そもそも「国道」とは? というところまで。
特徴的な路線、「階段国道」や「点線国道」(開通してない、てこと)ばかりを取り上げているわけではないし、ビジュアル的にもそれほど(新書ですから)ですので、見て楽しむ本ではないです。
わりと、その成立の経過などに重点を置いて記述されてて、紀行文的な内容ではありません。
いわゆる「酷道」「険道」の本ではない、ってことです。
それらを知りたい場合はまた別の本やサイトを見た方が良さそうです。

でも面白かった。
マニア的性格だからか?
県道16号もまたチャレンジしてこなくちゃ、なんて思ってるし。

奇跡の自転車

ロン・マクラーティ
---
(2006-08-30)

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物語冒頭、両親が自動車事故で死亡。
遺品を整理していた主人公スミシー・アイドが父宛ての一通の手紙を開封すると、それは20年以上消息を絶っていた分裂症の姉ベサニーの死亡通知だった。
実家のガレージで少年時代の自転車を発見した43歳、126kgのダメ中年男は、姉の遺体を引き取りに自転車で米大陸横断に出る...

あとはなんとなく想像できちゃいますが。
旅の途中の出会い・出来事(現在)と、両親や姉に関する記憶(過去)とが交互に章立てされてます。
ちょっと精神を病んでいるのはこの主人公本人なんじゃないかとも思えてきたりもしましたが、その精神的にも体形的にも変わっていく、というお話です。


そもそもは、このタイトルと翻訳者の名前で読もうと思ったんです。
「CROSSBEAT」誌の編集やってた方ですよね。創刊当時からけっこうよく読んだ雑誌です。
N・ホーンビィの著作の翻訳で名前を見て、あれま翻訳者になってたんだ、って知ったんですけど。音楽ライター業もまだやってらっしゃるんでしょうか。


ちなみに、、、
これ読んだの、去年の話です(笑)
花画像以上に時差が出来てしまった読書記録、昨年分があとまだ数冊残ってます。。

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